歯が痛く、頭痛、手のしびれ、アゴや耳が痛む原因と治療法|クローバー歯科

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13. 歯が痛くて、頭痛、手のしびれ、アゴや耳まで痛い

頭痛を起こすケース

虫歯が大きい場合

虫歯が大きくて、歯の神経まで届いてしまうと、身体の神経を介して脳まで影響し、頭痛を起こすことがあります。

歯痛で頭痛

治療法

当然虫歯の治療をします。虫歯だけが原因の場合は、頭痛は早期に収まります。

中くらいの虫歯や歯周病の場合

虫歯のある部位を避けて噛もうとするため、噛み合わせがおかしくなり、首の痛みや肩こりを誘発し、頭痛も起こります。
これを緊張型頭痛と言います。

虫歯、頭痛、肩こり、首の痛みや張りが同時にある場合は緊張型頭痛が疑われます。

歯周病によって、噛み合わせのバランスが崩れたときにも同様のことが起こり得ます。

緊張型頭痛

治療法

脳神経外科に行くと同時に虫歯の治療をしてください。
また、ご自宅ではマッサージやストレッチや、体温をあげたりして血行を良くしてください。

緊張型頭痛は温めることが有効です。

神経を取る治療が終了してる場合

歯の神経を取った後でも、歯の内部や根っこの部分が感染して炎症が拡がり、頭痛を起こすこともあります。

炎症がきつい場合は、激しい頭痛を起こすこともあります。歯の神経の走り方は複雑でバイ菌感染を起こしやすいからです。

神経を取った歯
レントゲン

治療法

感染した根っこの内部を清掃してバイ菌を追い出してしまう、いわゆる根っこの治療をします。

顎関節症

歯のせいで、虫歯をさけて噛むようになり、噛み合わせが悪くなったり、歯ぎしりや食いしばりが原因で顎関節症になることがあります。

顎関節症の症状として頭痛が出てきます。

歯が痛い

治療法

歯ぎしりの原因を診断してなくすと同時に、マウスピースを装着してアゴの関節にかかる負担をなくしていきます。

マウスピース矯正

上顎洞炎から頭痛を起こすことがあります

上顎洞とは、頭蓋骨に開いてる穴のうち、鼻の横にあるものです。

虫歯が大きくて、歯の神経に炎症を起こし、その炎症が根っこの先から上顎洞に波及して上顎洞炎を起こすことも割とあります。
特に、上顎洞に近い奥歯の治療を行った場合が多いです。

上顎洞とは

治療法

根っこの治療をして、根っこの先端にいるバイ菌を追い出していく。
どうしても治らない場合は、その原因の歯を抜歯する。

耳鼻科的な治療が必要な場合は耳鼻科あるいは、口腔外科で治療する。

手術が必要になる場合もある

脳静脈血栓症

虫歯を長期間放置した場合や、虫歯による炎症が強すぎて、虫歯菌が神経の先の血管まで入り込んでしまい、血流により脳まで届き、脳の中の静脈に血栓を作ってしまうことがあります。

血栓ができると脳内の血流がわるくなり、激痛をきたします。(脳梗塞や脳出血の原因にもなります)

脳静脈血栓症

治療法

まずは、脳神経外科に行くことが大事です。
そして、応急処置をしてもらった後で適切な歯科治療をうけてください。
また、常に定期健診で歯の健康を守ることも大事です。

群発頭痛

強い痛みが起こる頭痛の一種類なのですが、このタイプの頭痛が目、鼻、歯の神経に痛みを引き起こすこともあります。

群発頭痛

治療法・対処法

いずれにしても、虫歯の症状と頭痛が同時に現れた場合は重篤なケースも考えられますので、たかが虫歯とあなどらず、適切な処置を早めに受けてください。

手のしびれ、アゴや耳まで痛い場合

顎関節症や歯周病

虫歯があって、そこをさけて噛む癖がつてしまったり、虫歯を治してかぶせ物を入れた後で、かぶせ物の高さに慣れなくてアゴに負担がかかり顎関節症になることも比較的よくあります。

このたった1本の歯のために、顎関節から脳に変化を起こし、手のしびれやアゴ、耳の痛みも引き起こします。

また、歯周病によって歯を失ったり、噛み合わせが悪くなった時にも同様のことが起こります。

歯が痛い

治療法・対処法

原因がお口の中にあることもよくありますので、整形外科や耳鼻科だけでなく、歯科医院でも適切な診断を受けて、治療をしましょう。

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