歯全体が痛い、どの歯が痛いかわからない時の治療法・対処方法|クローバー歯科

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31. 歯全体が痛い、どの歯が痛いかわからない

頬を抑える女性たち

歯全体が痛かったり、どの歯が痛いのかわからなかったりすることってありますよね。
皆様は不思議に思われるでしょうが、実際にはよくある事なんです。
理由もわかっています。そして、実際にどの歯が痛いのか見極められる確率は結構高いです。

よくあるパターン

1:上下の痛みを間違える
  本当は上の歯が原因なのに下の歯が痛いと感じる場合

2:奥歯の場合は具体的にどの歯が痛いのかわからない

3:隣どうしの歯は痛みを間違えやすい

4:本当に全体に痛みが拡がってる

原因

12の脳神経のうち、歯の痛みを感じる神経は、三叉神経(さんさしんけい)といいます。
三叉神経は、顔の感覚を脳に伝える末梢神経のひとつで、触覚、痛覚、温度覚などの感覚情報のセンサーとして、耳のあたりから三方向に分かれて分布しています。

  • 第1枝 眼神経(がんしんけい)
  • 第2枝 上顎神経(じょうがくしんけい)
  • 第3枝 下顎神経(かがくしんけい)

三叉神経の分布

そして、第1〜3枝の支配領域が以下の通りです。

第1〜3枝の支配領域
眼神経、上顎神経、下顎神経

痛みは奥に行けば行くほど三叉神経の分岐点に近づき、痛みが第2枝と第3枝のどちらにいくかわからなくなるので、上下の痛みを間違ってしまうのです。
奥歯の上下の痛みを患者さん自身が勘違いすることは本当によくあります。

また、特に奥歯は隣どうしの歯の痛みも感受性が鈍感になりどの歯が痛いのか間違いやすいです。
さらに、前歯でも隣どうしの歯の場合は痛む場所を正確に知ることは難しいです。
そして、痛みをほっておくと、神経を伝わって歯の痛みが広がり、お口の中全体が痛いように感じてしまいます。

対処法(治療法)

どの歯が痛いかを見分ける方法をご説明します。

1. 歯科医師が目で見る

虫歯があったり、ばい菌が感染して膿が出ていたり、歯周病で歯ぐきが腫れてたりしてる場合は目で見て分ります。

ブリッジ
2. 刺激を与え反応を診る、拡大鏡を使うなど

目で見て分らない場合も多いです。

そんな時は、歯を順番にたたいたり、風を当てたり、割り箸をかんでもらったりして、反応があるかどうかを診て、治療が必要な歯を特定します。

また、拡大鏡を使って診ることもあります。

拡大鏡による確認
3. レントゲンやCTを撮影して調べる

そして痛みの原因の歯を診断して、その原因の治療をしていきます。
むし歯、歯周病、根っこの炎症、神経の炎症、歯が割れてるなど、それぞれの痛みの原因も精査して的確な治療をして痛みをすばやく引かせるような治療をしますのでご安心くださいね!

拡大鏡による確認
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