抜歯の仕方は?医院によって違うの?|医療法人真摯会

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5. 痛みのない抜歯の方法は?

抜歯の仕方は、医院によって、あるいは歯科医師によって違います。
もちろん歯の根がどんなふうに埋まっているかや生え方の状態によっても抜歯の難度は違いますが、抜歯が上手い歯科医師と苦手な歯科医師では、抜く時間、方法、抜く時の痛み、抜いた後の痛み・腫れなどが違ってくるのは事実です

当院の抜歯方法の詳しい説明

痛みの無い抜歯方法

抜歯の際に痛んだら絶対いやですよね!

当院では、痛みの無い抜歯方法を行っております。
まず、当たり前ですが麻酔が完全に効いてたら痛い訳がないですよね
ところが、現実には麻酔がしっかり効いてないから、抜歯の際に痛むのです。つまり、麻酔方法が苦手な歯医者がたくさんいるのです。

当院では、麻酔方法については、非常に重点を置いて研修しておりますので麻酔が上手く、効いてないなんて事はありません。

ただ、麻酔自体が少しでも痛かったら、これも意味がありませんよね!
当院は麻酔自体は全く痛くなくすることが可能ですのでご安心下さいね。

⇒ 麻酔を痛くなくする方法はこちら

奥歯の抜歯方法

奥歯の抜歯で痛みを出さない為の重要なポイントは、以下の3点です。

《 出典 》口腔外科 外来手術 親知らずの抜歯など(東京歯科大学水道橋病院)

 

1: いかに刺激を少なくしてスムーズに抜くか

奥歯は根っこが2〜3本あります。

下顎の奥歯の根
▲下アゴの奥歯は根っこが2本あります
上顎の奥歯の根
▲上アゴの奥歯は根っこが3本あります

そのため、奥歯は抜きにくくて、かつ時間もかかり、抜いた後も骨に刺激が残って腫れたり痛んだりしやすいのです。
一般的な歯科医院では、この抜くのが難しい奥歯に真っ向から立ち向かって抜く為に、抜歯に時間がかかったり、痛かったり、後で腫れたりします。

当院では、歯根分割法と言って、根っこをそれぞれ1本ずつに分割してから部分的に抜いていく事によって、非常にスムーズに抜歯を行い、患者さんの負担を減らします

歯根分割法
▲まず、歯の根っこを半分に分けます
歯根分割法
▲根っこを1本ずつ抜きます

▲実際に半分にした写真
下顎の奥歯を分割
▲下アゴの奥歯を半分にした写真
上顎の奥歯を分割
▲上アゴは根っこが3本ある為、3分割した写真

この様に、根っこを分割してから抜くことで、非常にスムーズに抜歯を行うことが出来て、痛みも抜歯後の腫れも起きにくくなります

ところが、次の図のように、根っこを分割せずに抜くと、抜くのに時間がかかり、痛いし、強い力が必要なので骨に刺激が多くかかる為、炎症が大きくなり、抜歯後の腫れ・痛みが長引きます。治癒が長引くと、細菌への感染のリスクも高まります。

歯の根を分割せずに抜いた場合
▲根っこを分割せずに抜いた様子

《 出典 》歯科麻酔(日本歯科医師会)

 

2: 麻酔を確実に効かせて痛みを出さない

根っこを分割することでスムーズに抜歯が出来たとしても、抜くときに痛かったのでは絶対いやですよね。
しかしご安心ください。麻酔が完全に効いている状態で抜歯を行えば、痛みはありません。
さらに、麻酔自体も痛くない方法でしなければいけません。
当院では、麻酔に関しては常に研修を積んでおりますので安心して頂けます。

⇒ 痛くない麻酔や無痛治療について
詳しくはこちら
 

3: 麻酔を確実にきかせて、抜いた後に痛みや腫れを起こさせない

奥歯を分割してスムーズに歯を抜くことができれば、抜歯後の痛み、腫れは非常に減りますのでご安心ください。

前歯の抜歯方法

前歯の抜歯では、隣の歯を傷つけない事が非常に重要になります。
また、抜く時に前歯の回りの歯ぐきを傷つけてしまうと、後でブリッジやインプラントで治療する際に、非常に歯茎の見た目が悪くなってしまいます。

前歯の抜歯で重要なポイントは、以下の3点です。

 

1: 抜く前歯の隣の歯を傷つけない

抜歯をする際には、「ヘーベル」という、先が尖ったヘラのような器具を使います。

この器具は、奥歯を抜く時は良いのですが、前歯を抜く時は、隣の歯を傷つけやすいため注意が必要です。

へーベル
▲抜歯で使うヘーベル

奥歯の抜歯
▲奥歯の場合は隣の歯を傷つけにくい(単根の場合)

前歯の抜歯の時にヘーベルを使うと隣の歯を傷つけやすい理由は、前歯と前歯の間隔は奥歯のそれよりも短い為に、抜歯の処置の際にどうしても刺激が行きやすいのです。使いやすいという理由で前歯の抜歯にもヘーベルを使っている歯医者が多いですが、前歯の抜歯にはへーベルではなく、鉗子(かんし)という器具を使わないといけません。

鉗子
▲鉗子(かんし)

そして、鉗子(かんし)を使って非常に繊細に丁寧に抜かないと、隣の前歯を傷つけてしまい、隣の歯にダメージを与えたり、歯肉を傷つけたために歯茎が下がって見た目が悪くなるのです。

当院では、前歯の抜歯は非常に繊細に丁寧に行っていますのでご安心くださいね。

 

2: 前歯の周りの歯ぐきを傷つけずに抜歯する

もし奥歯を抜くときに回りの歯ぐきを多少傷つけたとしても、奥なので人から見えず、見た目を気にすることはありません。ところが、前歯の歯ぐきを傷つけてしまうと、歯ぐきが下がって来て、見た目が非常に悪くなります

当院では前歯を抜く器具にもこだわり、繊細ていねいに抜歯に対応してますので、その点もご安心くださいね。

 

3: 麻酔を確実にきかせて痛みを出さない

抜歯の時に痛くないのか不安で怖くなる方もおられると思います。実際に痛かったら絶対にいやですよね。これは、前歯も奥歯も一緒です。

痛みのない抜歯の為には、スムーズに抜く事と、麻酔を完全にきかせる事が大切です。
麻酔を完全にきいていれば全く痛みを感じません。さらに当院では、麻酔自体も痛くない方法で行っています。

当院では、麻酔に関しては常に研修を積んでおりますので安心して頂けます。

⇒ 痛くない麻酔や無痛治療について
詳しくはこちら

このように、抜歯の仕方や考え方は歯科医院によってちがいますので、必ず抜歯が得意な歯科医院で抜歯を受けることをおすすめします。

難抜歯症例、智歯(親知らず)抜歯はCT撮影を行なうことがあります。保険適用では16歳以上でないと智歯抜歯が出来ません。

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